一般的損害保険(火災保険・自動車保険)などから天候デリバティブ・原油デリバティブまでを管理人が日々思うことを綴りながら解説します。
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『カジノ』 ラスベガス、韓国・・・マカオ 
2008.05.20 Tue 18:15
カジノ



ジョー・ペシの演技に注目! イターりあんな、豪華な雰囲気!キャストが最高!
面白い作品のひとつです。


【解説】
70年代のラス・ヴェガスを舞台に、カジノをめぐる表と裏の人間模様を描く大作ドラマ。監督は「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」のマーティン・スコセッシ。主演のロバート・デ・ニーロ、ジョー・ペシ、原作・共同脚本のニコラス・ピレッジはスコセッシがマフィアの実態を描いた問題作「グッドフェローズ」(90)で組んだ盟友。脚本は、ピレッジがカジノに関する本を書くため5年に及ぶ取材で得た資料を基に、スコセッシとピレッジが共同で執筆したもの。ピレッジは脚本と同時進行で、原作のノンフィクション『カジノ』(邦訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫)を書き上げた。製作はスコセッシとコンビ6作目となる「グリフターズ 詐欺師たち」などのバーバラ・デ・フィーナ、美術はフェデリコ・フェリーニ作品や「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」などで知られるダンテ・フェレッティ、編集は「レイジング・ブル」(アカデミー編集賞受賞)以来コンビを組むセルマ・スクーンメイカー、タイトル・シークェンスは名手エレイン&ソウル・バス(96年に死去し、本作が遺作となった)で、以上5人は「エイジ・オブ・イノセンス」に引き続いての参加。撮影は「JFK」(アカデミー撮影賞受賞)のロバート・リチャードソン、衣裳はスコセッシとは「アフター・アワーズ」でも組んだ「アポロ13」のリタ・ライアックと「ニューヨーク・ストーリー」のジョン・ダンのコンビがそれぞれ担当。音楽監修はスコセッシとは「ラスト・ワルツ」で組んだ、元ザ・バンドのロビー・ロバートソンで、ローリング・ストーンズからディーボに至る70年代の様々なロック・ミュージック61曲の挿入曲が効果的に使用されスクリーンを彩る。主演はスコセッシとのコンビは5作目となるロバート・デ・ニーロ、本作でゴールデン・グローブ(ドラマ部門)主演女優賞を受賞した「クイック&デッド」のシャロン・ストーン、スコセッシとは「レイジング・ブル」「グッドフェローズ」(アカデミー助演男優賞受賞)と3作目になるジョー・ペシ。また、本人の役で歌手のフランキー・アヴァロンらが特別出演している。


【あらすじ】
ラス・ヴェガス。サム・“エース"・ロススティーン(ロバート・デ・ニーロ)は天才的な賭博の才能を買われて、カジノのマネージャーとなり、辣腕を発揮して成功した。美しい女ハスラーのジンジャー(シャロン・ストーン)を見初めて結婚、豪奢な生活をはじめて栄華の日々だったが、年来の相棒、ニッキー・サントロ(ジョー・ペシ)が、ヴェガスに本拠地を移したことで事態は急変した。背景には、カジノに流れこむ大量の売上金を巧妙な手口で不法取得し、組織の資金源とする中西部のマフィアの存在があった。カジノの表向きの経営者、フィリップ・グリーン(ケヴィン・ポラック)も実際はマフィアの傀儡だったのだ。サムの不安をよそに、血の気が多いニッキーは、ボスたちの目が届かないことをいいことに弟のドミニクと押し込み強盗など暴挙の限りを尽くし、警察とFBIにマークされる。マフィアであるニッキーとのつながりを新聞に書き立てられた彼は怒り、これがもとでニッキーとの仲も悪くなる。不法所得のカネが減ってきたことを憂慮したマフィアのボス、レモ・ガッジ(パスクェイル・カジャーノ)らは配下をヴェガスの目付け役に送り込むが、これが裏目に。FBIは彼の店に盗聴器を仕掛け、そこでの会話がマフィアとカジノのつながりの決定的証拠となったのだ。ニッキーはもちろん、サムも終日FBIの監視下におかれ、もはや組織の崩壊は時間の問題に。さらに、ジンジャーが元恋人の小悪党レスター(ジェームズ・ウッズ)とよりを戻し、さらにはずみで何とニッキーと浮気をはじめるという最悪の事態に。ジンジャーは麻薬と酒に溺れ、徐々に自制を失い、やがてニッキーにも愛想をつかされて、家を飛び出す。そして夫婦の信頼の証にと、サムが彼女と共同名義で開いた貸し金庫のカネを持ち出すが、待ち受けていたFBIに検挙される。これを機に、マフィアと関係者の一斉逮捕がはじまる。ジンジャーは町の不良たちに暴行され、危険なドラッグを打たれたあげく、のたれ死んだ。前後して、マフィアのボスたちはカネの運び屋などの口封じを行なった。サムはある朝、愛車のキャデラックに乗り込んだところ、突如爆発が……だが奇跡的に彼は命拾いした。雲隠れしたニッキーは、組織に呼び出されて、指定場所のトウモロコシ畑の真ん中に赴く。しかし、相棒のフランク(フランク・ヴィンセント)らの手にかかり、弟ともども金属バットで全身をメッタ打ちにされ、生きたまま埋められた。……80年代初期。巨大企業がカジノを買収、ヴェガスは賭博の町からファミリー向けのレジャーランドへと化した。サムはプロの賭博師に戻った。


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連休中、家で昔の映画を観て・・・ 
2008.05.06 Tue 12:30
the silence of the lambs

『The silence of the lambs』

約15年前、学生の頃 授業で取り上げられた作品のひとつ。冒頭のクラリスが走っているシーンにおいては、汗がV字型に・・・これは、かなりの運動量を示し、ハードなトレーニングで自分自身を追い込んでいるストイックな人物像を描き、また、エレベーターに乗るシーンでは、背の高い、屈強な男達と乗せることで、主人公はか弱く小さな女の子であることを強調して、サブリミナル効果を駆使した作品として、実にハマった映画であった。

皆様も、この映画は猟奇的な怖い映画の印象が強いはず!だけど、殺戮シーンは、ひとつもないんですよ。頭で想像させ、描かされている作品。ハンニバル・レクター博士(アンソニー・ホプキンス)は、脱走する際、警察の見張りを殺害し、次のシーンでは、血だらけの警察官が倒れていて、その後救急車内で、血だらけの警察官がムクッと起き上がり、血だらけのマスクをとる・・・なぜ?どうして?・・・と、いうことは、レクター博士は、警察官の顔の皮を剥ぎ、その皮をかぶり・・・と連想させられていたにすぎないんですよね。。。

また、レクター博士やFBI心理捜査官、プロファイリングを有名にした映画でもあり、その後の著書や続編などは、皆様もご存じの通りです。



【解説】
FBIアカデミーの若き女性訓練生が、精神病院に監禁中の天才精神科医の遠隔捜査を受け、連続誘拐殺人事件の解明に挑むという、複眼的視点をもつサイコ・スリラー。トーマス・ハリスのベストセラー小説の映画化で、製作はエドワード・サクソン他、監督は「マイアミ・ブルース」のジョナサン・デミ、脚本はテッド・タリー、撮影はタク・フジモト、音楽はハワード・ショアが担当。出演はジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンス。。。。

【あらすじ】
FBIアカデミーの訓練生クラリス(ジョディ・フォスター)は、若い女性の皮を剥いで死体を川に流す連続殺人死バッファロー・ビルの捜査に手詰まりを感じたFBI上司ジャック(スコット・グレン)の密命を帯び、州立の精神病院を訪れる。それは、患者を9人も殺してそこに隔離される食人嗜好の天才精神科医ハンニバル・レクター博士(アンソニー・ホプキンス)に、バッファロー・ビルの心理を読み解いてもらうためだった。初めはレクターの明晰さに同居する薄気味悪さにたじろいだクラリスも、自分への相手の興味を利用し、自分の過去を語るのとひきかえに、事件捜査の手掛かりを博士から少しずつではあったが、抽き出すことに成功するようになる。曰く、犯人は自分がかつて手がけた一患者を想わせる、犯人は2階建ての家を持っている、最初に殺害された女の身辺に手掛かりはないか・・・。そんな時、捜査態勢が急転直下、変貌する。上院議員の愛娘キャサリン(ブルック・スミス)が、バッファロー・ビルと思われる者に誘拐されたのだ。また、精神病院院長のチルトン博士(アンソニー・ヒールド)も、クラリスがレクター博士と接触する理由に気づき、自分の出世欲のために、レクター博士を牢内から出し、彼の陣頭指揮の下に、大々的に捜査を始めることに協力する。やがてレクターは捜査官に最後の手がかりを語った後、隙を見て精神病院職員を襲い、まんまと脱獄に成功、姿をくらましてしまう。一方、クラリスも最初に殺害された女性の親交関係を洗ううち、犯人を確定、犯人の所在を確認したという上司ジャックの連絡を受け、自分も現場に急行すると応える。だが、クラリスが赴いた不気味な一軒家には、FBIの仲間はいなかった。しかし彼女は勇を鼓して犯人の家に単独で入る。が、ちょっとしたスキに犯人に家の奥へと逃げられてしまう。クラリスが犯人を追って奥へ奥へと進むうち、家の地下室の古井戸の底深くに閉じ込められた娘を発見、じき救出すると約束して犯人を追う。やがて入り込んでゆく暗闇。だが犯人は既に赤外線眼鏡を装着し、息を呑んで自分を捜す彼女の一挙手一投足を手中にしている。緊迫の持続。だが犯人が銃を装着する音をさせた瞬間に、クラリスは犯人の位置を確認、見事な連続射撃によって犯人を射殺する。そしてFBI訓練生の卒業式。バッファロー・ビル事件解決の功労者として栄誉の只中にいるクラリスは、いまだ行方不明のレクター博士から犯行予言の電話を受けるのだった。



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盲目のアル・パチーノが、踊るタンゴ!存在感のある声。。 
2008.04.08 Tue 21:15
scent of woman

『SCENT OF WOMAN』

盲目の退役軍人と、その道案内役の青年が共に旅をするうちに心を通わせていく姿を描く人間ドラマ。92年度アカデミー賞最優秀主演男優賞、ゴールデン・グローブ賞作品賞〈ドラマ部門〉、最優秀主演男優賞〈同〉、最優秀脚本賞を受賞。監督・製作は「ミッドナイト・ラン」のマーティン・ブレスト。エグゼクティヴ・プロデューサーは「普通の人々」のロナルド・L・シュワリー。イタリアの作家ジョヴァンニ・アルピーノの小説をもとに「カッコーの巣の上で」のボー・ゴールドマンが自身の体験も加えて脚本を執筆(なお、この小説は75年にディノ・リージ監督によりIl Frofumo Di Donnaというタイトルで映画化されている)。撮影は「あなたに恋のリフレイン」のドナルド・E・ソリン。音楽は「幸せの向う側」のトーマス・ニューマンが担当。主演は「恋のためらい フランキーとジョニー」のアル・パチーノ。ほかに「フライド・グリーン・トマト」のクリス・オドネル、「氷の微笑」のジェームズ・レブホーン、ガブリエル・アンウォーらが共演。


全寮制の名門ハイスクール、ベアード校の奨学生チャーリー(クリス・オドネル)は、アルバイトで盲目の退役軍人フランク(アル・パチーノ)の世話を頼まれた。翌朝、トラクス校長(ジェイムズ・レブホーン)が全校生徒の前でペンキまみれにされるというイタズラが起き、校長はその犯人の顔を知るチャーリーと同級生のジョージ(フィリップ・S・ホフマン)を呼びつけ、犯人の名を明かさないと週明けの特別集会で退学を申し渡すと脅した。さらに校長はチャーリーに大学進学の奨学金を交換条件に提示した。バイトの初日、チャーリーはフランクに無理矢理ニューヨークへの旅に同行させられることになり、一流ホテルや高級レストランを使うその超豪華な旅に仰天した。フランクはこの旅の最後に自殺すると平然と語り、チャーリーの学校での一件の話を聞くとジョージに裏切られる前に友を売って自分を救えと言う。翌日フランクはチャーリーと共に郊外に住む兄を訪ねるが、歓迎されずに寂しく立ち去った。さらに2人の旅は続いた。あるホテルのラウンジで、偶然近くに座った美しい女性ドナ(ガブリアル・アンワー)に近づき、ダンスを申し込んだフランクは、優雅なタンゴを披露した。次の日にはフェラーリに強引に試乗して容器にはしゃぐ。そうかと思うとすぐ塞ぎ込むフランクにチャーリーは不安を覚えた。そして予告通りフランクは軍服を着て自殺しようとするが、チャーリーの必死の説得で断念し、2人の頬に涙が伝った。そして旅は終わり特別集会の日がやって来た。ジョージに裏切られたチャーリーは孤立するが、講堂にフランクが現れてチャーリーを援護する演説をして、全校生徒の支持を得たチャーリーは退学をまぬがれることができたのだった。

誰もが耳にしたことがあるタンゴのシーン。盲目でありながら、美女と颯爽と踊る姿と曲に眼が釘付けになってしまうだろう。。また、ラストシーンでは、これぞアル・パチーノという存在感のある演説!様々な映画でも彼の演説は最高である(-。-)y-゜゜゜

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『BLADE RUNNER』 かなり近い未来。混沌とした街。レプリカントの存在 
2008.04.04 Fri 21:18
BLADE RUNNER

『BLADE RUNNER』

まず、レプリカント役のルトガー・ハウアーの瞳に賞賛を・・・

この映画は、かなり昔に作られた作品であり、その後多くの監督に影響を与えた映画であることが分かる。リュック・ベッソンの『フィフス・エレメント』なんて、かなり類似しているシーンが多く、結構 面白い。しかもこの映画のシーンにある瞳孔検査は、ヘッジ・ファンドのリクルートで用いられていたが、2%の間違いで、その2%の騎士を漏らした間違いから、その判断方法を止めてしまったという。。その2%への賞賛ともいえるだろう。。。(-。-)y-゜゜゜知ってました?


この映画は、近未来のLAを舞台にして、人造人間と人間との戦いをフィルム・ノワール調で描くSF映画。ジェリー・ペレンチノ、バッド・ヨーキン提供。アメリカでは、ラッド・カンパニーがサー・ラン・ラン・ショウの協力を得て、WBを通じて配給。マイケル・ディーリーが製作し、「エイリアン」のリドリー・スコットが監督、フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(早川書房)に基づき、ハンプトン・ファンチャーとデイヴィッド・ピープルズが脚色した。製作指揮はブライアン・ケリーとハンプトン・ファンチャー、撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はヴァンゲリス、特殊視覚効果監修はダグラス・トランブル、リチャード・ユーリシッチ、デイヴィッド・ドライヤーが担当。出演はハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング、エドワード・ジェームズ・オルモスなどなど。

BLADE RUNNER2


≪あらすじ≫
2019年。この頃、地球人は宇宙へ進出し、残された人々は高層ビルの林立する都市に住んでいた。休みなく雨が降っているロサンゼルスでは東洋系を始めとして、さまざまな人々がうごめいていた。その1人デッカード(ハリソン・フォード)は、ガフ(エドワード・ジェームズ・オルモス)と名乗る男に本署へ連れてこられる。そこで彼は元上司のブライアントに、レプリカント4名が地球に侵入したので、彼らを見つけ出せと命じられる。レプリカントとは、遺伝子工学の新技術によって生産された人造人間で、宇宙探索や植民地惑星での危険な労働に従事し、あらかじめ死期もセットされている。ブレードランナーはレプカリントの犯罪や叛逆にそなえ、彼らを識別し抹殺する刑事のことで、デッカードはなかでも一流だった。彼はレプカリント製造の最大手タイレル社に行き、そこでタイレル博士(ジョン・ターケル)と謎の美女レイチェル(ショーン・ヤング)に出合う。彼はレイチェルをテストし、彼女がレプカリントであることを知るが、彼女自身はそれを知らなかった。デッカードはスネーク・ダンスを踊っていたレプリカントの1人ゾーラを射殺。レプリカントのレオンに襲われるが、危ういところをレイチェルに救われた。その後、2人はアパートで結ばれる。レプリカントのリーダーであるバッティ(ルトガー・ハウアー)は、自分の死期を知ろうとしてタイレル社長と対面し、タイレルを惨殺。デッカードは、レプリカントのプリス(ダリル・ハンナ)を倒した。そして、デッカードとバッティが対決。デッカードを追いつめながら、死期を悟ったバッティは彼を見逃すのだった。デッカードはレイチェルを連れて、都市から脱出する。

この映画は、一度観ておくべき作品のひとつだろう。。ハリソンは、どうでもよかですけど、若い彼を見るのも良いネタになるかも。。。ではでは

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LEON 『狂暴な純愛』 ジャン・レノ。リュック・ベッソン。ダニー・アイエロ。ゲーリー・オールドマン。ナタリー・ポートマン。。。 
2008.04.03 Thu 17:43
レオン02


-LEON 『狂暴な純愛』-
凄腕の寡黙な殺し屋と12歳の少女の純粋な愛を、スタイリッシュなアクション・シーンを交えて描いた一編。初長編「最後の戦い」以来、「サブウェイ」「グラン・ブルー」「ニキータ」「アトランティス」と、1作ごとに注目を集める現代フランス映画界の寵児、リュック・ベッソンが初めてアメリカを舞台に選び、ワールド・ワイドな展開を試みた(台詞は英語)。脚本・監督はベッソン、エグゼクティヴ・プロデューサーは実父のクロード・ベッソン。撮影は、監督とは「ニキータ」に続いて2作目となるティエリー・アルボガスト、音楽は「最後の戦い」から全作品に参加しているベッソンの盟友エリック・セラで、主題歌はスティング&ドミニク・ミラーの『The Shape of my Heart』。美術はダン・ウェイルが担当。主演は「最後の戦い」以来、ベッソン作品には欠かせぬ俳優であるジャン・レノと、オーディションで2000人を越える中から選ばれてデビューした、13歳のナタリー・ポートマン。「ドラキュラ(1992)」「トゥルー・ロマンス」「蜘蛛女」と出演作が相次ぐゲイリー・オールドマンが悪徳麻薬取締官に扮して怪演するほか、アカデミー助演男優賞候補の「ドゥ・ザ・ライト・シング」や「ジャック・ルビー」のダニー・アイエロが手堅い助演ぶりを見せる。

レオンview005

 LEON THE CLEANER ・・・寡黙な掃除屋


≪あらすじ≫
ニューヨーク。レオン(ジャン・レノ)は完璧に仕事を遂行する一流の殺し屋。一日2パックの牛乳と肉体のトレーニングを欠かさない彼の唯一の楽しみは、安アパートで自分と同じように根っこを持たない鉢植えの観葉植物に水を与えることだった。彼の隣の部屋に住む12歳のマチルダ(ナタリー・ポートマン)もまた、家族から疎ましがられる孤独な少女。ある日、不気味な男スタンフィールド(ゲイリー・オールドマン)と部下たちが彼女の父親を訪ねて、預けたヘロインをかすめ取った奴がいると言い、明日の正午までに盗んだ奴を捜せと告げて帰る。翌日、スタンフィールドと仲間たちはマシンガンを手にアパートを急襲し、たった4歳の弟も含めてマチルダの家族を虐殺した。ちょうど買い物に出掛けて留守だったマチルダは帰ってみて、何が行われたか気づいた。彼女は涙をこらえながら部屋を通り過ぎると、レオンの部屋のドアベルを鳴らし続けた。突然の訪問者にとまどうレオンに、マチルダはしばらく匿ってほしいと頼む。さらに彼が殺し屋だと知ったマチルダは、最愛の弟を殺した相手に復讐するために、自分も殺し屋になりたいと懇願する。始めは断ったレオンだが、自分の正体を知った少女を殺すことも追い出すこともできず、彼女との奇妙な共同生活を始めることになる。安ホテルに移り住んだ彼らは、互いに心の扉を開き始める。レオンは少女に殺しのテクニックとセオリーを教え、マチルダは彼に読み書きを教えた。2人の間には父娘とも親子ともつかない新しい感情が芽生えていく。初めて誰かのために何かをしたくなったと言うレオンに、殺し屋の彼を育て、仕事の仲介をするトニー(ダニー・アイエロ)は不吉な予感を覚える。そんなある日、マチルダは偶然、スタンフィールドの正体がDEA(麻薬取締局)の汚職捜査官であることを知る。復讐を固く決意した彼女はレオンが留守の間にスタンフィールドを付け狙うが、逆に取り押さえられてしまう。レオンは急いで彼女を救い出すが、汚職仲間を殺されたスタンフィールドは怒り狂う。スタンフィールドはトニーを通じて彼の居場所を突き止め、何百という警官隊を率いてホテルを完全包囲した。レオンは一緒に残ると泣くマチルダを逃がす。少女は殺し屋に愛を告白し、レオンの気持ちも同様だった。傷ついた彼は辛くも外に逃れるが、スタンフィールドに背後から撃たれた。瀕死のレオンの仕掛けた爆弾で、スタンフィールドは爆死した。マチルダはトニーを訪ね、殺し屋として雇ってと頼むが断られる。ひとりぼっちになった彼女は厚生施設に入り、レオンが残したあの鉢植えの観葉植物を庭に植えた。

レオンview012

ゲーリーのcokeを決めるシーンに、スタイリッシュな狂気を感じる・・・
フリスクで真似をしたやついると思うな・・・(V)o¥o(V)


昔、実家に戻ったとき、田舎のビデオ・レンタル屋でふと目に留った作品。初めて、ひと晩に2回見てしまったことを憶えています。

すべてのキャストが、リュック・ベッソン監督のフィルターを通すと、こんなにも切なく、儚く、愛らしく姿を変え、バイオレンスの挟間で『生活』している人々の映像が脳裏に侵入してくる。。BGMにエリック・セラ。最高です!

ダニー・アイエロもいかにもイターリアン♪の一員ですよね!ゲーリーの狂気的な演技に惚れますね!ナタリー・・・『スター・ウォーズ』の女王になるとは・・・(-。-)y-゜゜゜。ピギー(ブタの鍋掴み)のシーンも愛らしくないっすか?いやー、ベタ褒めになってるなー。。ジャンはいうまでもないっしょ!


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昔の映画。世界的ダイバー、ジャック・マイヨールよ永遠に・・・ 
2008.04.01 Tue 21:42
Le Grand Blue


1988年の夏に公開されたインターナショナル英語版「グレート・ブルー」の50分近く長いフランス語完全オリジナル版。実在のダイバー、ジャック・マイヨールをモデルに、道具を使わずに潜水記録を競うフリー・ダイビングに命を懸ける二人の男の友情と、彼らの間で心揺れる女性との恋を描いたドラマ。「最後の戦い」「サブウェイ」のリュック・ヴェッソン監督が贈る青く美しい海への賛歌。

素潜りのプロ、ジャックとエンゾ。2人は互いをライバル視しながらも、友情を育んでいた。素潜りの国際選手権で競い合うことになった2人だが、ジャックの忠告を無視したエンゾは帰らぬ人となってしまう。その夜、幻覚を見るジャック。妊娠している恋人のジョアンナを一人置いて、彼は深海へと消えていった…。

この映画の中で、『陸にいるより、海の中の方がいい』って台詞があるが、そう思えるくらい、ブルーに包まれる映画。リュック・ベッソンならではの淡い、地中海ブルーが印象的で、舞台となる地中海沿岸の海は、サッカー・イタリア代表の代名詞となっているまさにアッズーリ(意味は、海)。中には、コミカルな日本人も出てくるが、そこはええわ~。

とにかく、イルカが好きになる映画で、出てくる男たちの生き方に賞賛を贈る。

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『スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』ジョニー・デップは超クール! 
2008.01.30 Wed 18:03
フリート街の悪魔の理髪師


ビクトリア朝ロンドンで復讐に燃える理髪師を描くミュージカルを、ティム・バートン監督ならではのポップな美学と、ジョニー・デップ独特のユニークな熱演で映画化した話題作「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」! これが『シザーハンズ』から6回目のタッグとなるバートン監督とデップ。。。かなりCOOLだ!

ファン想い。家族想い。。。とSPが困ってしまうぐらい、誰からのサインでも快く応じ、同じやつが8回来たって、初めましてって書いてあげたってのは有名な話ですね。役者へのこだわりを誰よりも持つ彼を皆様はどう思われますか?

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本日は、ちょっとEMINEMの映画『8mile』について書いてみました。 
2008.01.17 Thu 19:12
8mile
久しぶりにEMINEMの『8mile』を見た。色々なサクセス・ストーリーの中でも何故か心地よい。。貧困・欝憤・抑制の中、様々な感情をクールなロジックに変換し、音楽に乗せ、頽廃的なメッセージ。。。loose yourself。。。映像も暗く、廃坑してきている工場の灰色の世界に・・・何かに憂い、何かを求めるような力強い眼が印象的だった出演者達。いやー、いいっすね。良かったっすわ!

当時、あまりにも社会を風刺した暴力的で攻撃的。。ある種、無謀なロジックから、イスラム教より暗殺の指名手配もでたくらいであったEMINEM。。。。アルバムもRestricted『R指定』なものばかり。。。皆様も懐かしく思う方も、なんじゃこいつって思う方もおられると思いますが、時間があれば、久しぶりに観てみて下さい。特にロジックを・・・

ついでに外為市場も狂暴的でしたね(V)o¥o(V)ではでは

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米国の馬鹿げた訴訟ファイル_自殺未遂で自動車メーカーを提訴? 
2007.12.18 Tue 12:04
rain maker


先日、レインメーカーという古い映画を見ました。マット・デイモン主演の訴訟ものの映画です。悪徳巣食う法廷に挑む若き弁護士の苦闘を描いた法廷ドラマ。ベストセラー作家ジョン・グリシャムの原作『原告側弁護人』(新潮社刊)を、「ジャック」のフランシス・フォード・コッポラの監督・脚本・製作総指揮で映画化したものです。キャストも多彩な顔ぶれでなかなか面白く、保険金を払わない保険会社と戦うケースは特に良かったです。
ストーリーは、http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD31052/story.html

さて、そんなアメリカで面白い?事件があった。1984年原告Daniellは、意気消沈し、自車のFord LTDのトランクの内部に自ら閉じ籠り、自殺しようとしたが、トランクの内部に閉じこもった瞬間に自殺を思いとどまった。しかし、救出されるまで9日間トランク内部に閉じ込められる結果となり、原告は、Ford社を被告として、トランク内部から開けられない設計上の欠陥とトランク内部から解錠できない旨の警告の不備を理由にFord社に過失ありとして訴訟を起こした。。。。結果的には、被告が略式判決の申し立てをし、裁判所は被告の申し立てを認める判決を下して終わっている。。。あほあほなケースであるが、これがアメリカの現状でもある。

ただ、この後から自動車メーカーが、Internal trunk locking mechanismなどの設計変更をするようになった副次効果が表れているのは確かですけどね。。。It's Funny!

皆様は、どう思いますか?

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