一般的損害保険(火災保険・自動車保険)などから天候デリバティブ・原油デリバティブまでを管理人が日々思うことを綴りながら解説します。
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空間 『mixi』 
2008.05.26 Mon 19:37
最近、様々なコミュに入り、コメントやトピックを立ててみた。それに対する様々なコメント。。。情報、誘惑、偏見、感謝、意見、戯言、虚勢、優しさの入り乱れた文字群を見ていると、愛おしく思う。結局、人と人なんだと。。

『教育』に関するコミュへのアクセスは、感慨深く、熱かった。(「ここが変だよ日本の教育」「中学校の先生」)マトリックスのような文字で、繋がる空間。

バーにおいても
カウンターに偶然座った人との空間。
バーテンとの空間。
店との空間。
それぞれの空間の中に、自分がいる・・・
その空間の中で、様々な感情を抱いている自分を感じるのは、面白い。

同じように、『mixi』という空間で出逢う文字達の向こう側にいる『ひと』と繋がるのは、楽しいね。
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category:日記
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『カジノ』 ラスベガス、韓国・・・マカオ 
2008.05.20 Tue 18:15
カジノ



ジョー・ペシの演技に注目! イターりあんな、豪華な雰囲気!キャストが最高!
面白い作品のひとつです。


【解説】
70年代のラス・ヴェガスを舞台に、カジノをめぐる表と裏の人間模様を描く大作ドラマ。監督は「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」のマーティン・スコセッシ。主演のロバート・デ・ニーロ、ジョー・ペシ、原作・共同脚本のニコラス・ピレッジはスコセッシがマフィアの実態を描いた問題作「グッドフェローズ」(90)で組んだ盟友。脚本は、ピレッジがカジノに関する本を書くため5年に及ぶ取材で得た資料を基に、スコセッシとピレッジが共同で執筆したもの。ピレッジは脚本と同時進行で、原作のノンフィクション『カジノ』(邦訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫)を書き上げた。製作はスコセッシとコンビ6作目となる「グリフターズ 詐欺師たち」などのバーバラ・デ・フィーナ、美術はフェデリコ・フェリーニ作品や「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」などで知られるダンテ・フェレッティ、編集は「レイジング・ブル」(アカデミー編集賞受賞)以来コンビを組むセルマ・スクーンメイカー、タイトル・シークェンスは名手エレイン&ソウル・バス(96年に死去し、本作が遺作となった)で、以上5人は「エイジ・オブ・イノセンス」に引き続いての参加。撮影は「JFK」(アカデミー撮影賞受賞)のロバート・リチャードソン、衣裳はスコセッシとは「アフター・アワーズ」でも組んだ「アポロ13」のリタ・ライアックと「ニューヨーク・ストーリー」のジョン・ダンのコンビがそれぞれ担当。音楽監修はスコセッシとは「ラスト・ワルツ」で組んだ、元ザ・バンドのロビー・ロバートソンで、ローリング・ストーンズからディーボに至る70年代の様々なロック・ミュージック61曲の挿入曲が効果的に使用されスクリーンを彩る。主演はスコセッシとのコンビは5作目となるロバート・デ・ニーロ、本作でゴールデン・グローブ(ドラマ部門)主演女優賞を受賞した「クイック&デッド」のシャロン・ストーン、スコセッシとは「レイジング・ブル」「グッドフェローズ」(アカデミー助演男優賞受賞)と3作目になるジョー・ペシ。また、本人の役で歌手のフランキー・アヴァロンらが特別出演している。


【あらすじ】
ラス・ヴェガス。サム・“エース"・ロススティーン(ロバート・デ・ニーロ)は天才的な賭博の才能を買われて、カジノのマネージャーとなり、辣腕を発揮して成功した。美しい女ハスラーのジンジャー(シャロン・ストーン)を見初めて結婚、豪奢な生活をはじめて栄華の日々だったが、年来の相棒、ニッキー・サントロ(ジョー・ペシ)が、ヴェガスに本拠地を移したことで事態は急変した。背景には、カジノに流れこむ大量の売上金を巧妙な手口で不法取得し、組織の資金源とする中西部のマフィアの存在があった。カジノの表向きの経営者、フィリップ・グリーン(ケヴィン・ポラック)も実際はマフィアの傀儡だったのだ。サムの不安をよそに、血の気が多いニッキーは、ボスたちの目が届かないことをいいことに弟のドミニクと押し込み強盗など暴挙の限りを尽くし、警察とFBIにマークされる。マフィアであるニッキーとのつながりを新聞に書き立てられた彼は怒り、これがもとでニッキーとの仲も悪くなる。不法所得のカネが減ってきたことを憂慮したマフィアのボス、レモ・ガッジ(パスクェイル・カジャーノ)らは配下をヴェガスの目付け役に送り込むが、これが裏目に。FBIは彼の店に盗聴器を仕掛け、そこでの会話がマフィアとカジノのつながりの決定的証拠となったのだ。ニッキーはもちろん、サムも終日FBIの監視下におかれ、もはや組織の崩壊は時間の問題に。さらに、ジンジャーが元恋人の小悪党レスター(ジェームズ・ウッズ)とよりを戻し、さらにはずみで何とニッキーと浮気をはじめるという最悪の事態に。ジンジャーは麻薬と酒に溺れ、徐々に自制を失い、やがてニッキーにも愛想をつかされて、家を飛び出す。そして夫婦の信頼の証にと、サムが彼女と共同名義で開いた貸し金庫のカネを持ち出すが、待ち受けていたFBIに検挙される。これを機に、マフィアと関係者の一斉逮捕がはじまる。ジンジャーは町の不良たちに暴行され、危険なドラッグを打たれたあげく、のたれ死んだ。前後して、マフィアのボスたちはカネの運び屋などの口封じを行なった。サムはある朝、愛車のキャデラックに乗り込んだところ、突如爆発が……だが奇跡的に彼は命拾いした。雲隠れしたニッキーは、組織に呼び出されて、指定場所のトウモロコシ畑の真ん中に赴く。しかし、相棒のフランク(フランク・ヴィンセント)らの手にかかり、弟ともども金属バットで全身をメッタ打ちにされ、生きたまま埋められた。……80年代初期。巨大企業がカジノを買収、ヴェガスは賭博の町からファミリー向けのレジャーランドへと化した。サムはプロの賭博師に戻った。


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

category:好きになる映画
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会津 『什ノ掟』 
2008.05.16 Fri 19:24
殆んどの社会的システムは、ディケイド周期で回帰する傾向にあったが、情報伝達速度の発達により、崩れ、また新たな社会システムを構築してきている。『教育』の再構築の為に必要な概念、共通意識。。。意外と昔の考え方の中にヒントがあるかも・・・


白虎隊で有名な旧会津藩の日新館では、入学前の六歳から九歳までの間、子供たちは地域ごとに組を作り、お互いに武士としての心構えを学んだ。
「什の掟」は会津藩士としての心構えを定めたもので、会津精神の基礎となったものである。

一 年長者の言うことに背いてはなりませぬ
二 年長者にはお辞儀をしなけれはばなりませぬ
三 虚言を言うことはなりませぬ
四 卑怯な振舞をしてはなりませぬ
五 弱い者をいぢめてはなりませぬ
六 戸外で物を食べてはなりませぬ
七 戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ

ならぬことはならぬものです。


人間関係、信頼関係の希薄な学校で、この教えは必要なのかと思います。

テーマ:中学生日記 - ジャンル:日記

category:日記
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保険情報 
2008.05.15 Thu 10:23
(←騎士たちのデジャ・ヴのHP版から、許可を得て転載しています。“D”の故郷の写真…ではなく“D”の故郷をイメージした絵だそうです。何度か行った事あるような…)
(↑↑我々の本拠の写真…ではなく“D”の故郷の「住処」をイメージした絵だそうです。何度か行った事あるような、無いような…騎士たちのデジャ・ヴのHP版から、許可を得て転載しています)

保険商品に限らず、世界情勢の変動や動向は、あらゆるシステムや価格に影響を与えます。
以前のように独立した市場や国家など存在しないからです。

報道規制された国際情勢、政・財界の真相を知りたければ、
世界情勢 デリバティブ取引 報道規制 国際情勢分析 エネルギー情勢(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/)
(↑↑Pandora's Box)
をどうぞ。
初期の、恐怖を感じるほど精密なストラテジー、後期の偉大なコトバの数々、報道規制された世界情勢の暗部をリーク!
もちろん大手ヘッジファンド・キング「D」のサイト。世界最強の男たちがどんな価値観なのか、理解できる。
データ初期化、無数のミラーへの読者誘導、キラー・コンテンツ削除などで大手サイトであることを秘匿。

テレビから週刊誌まで、報道機関の話題は投資銀行一色。そんな中で、
現役の投資銀行ディーラーが運営する
投資銀行ディーラーの情報「伝達」ルーム
は、市場解析の勉強になります。もちろん前身は、ディーラー間の情報交換場として有名な、あの大手メルマガ。すべて同じ主催者で、投資銀行・証券業界の顔役。金融機関別、投資銀行のスタンスや、ファンダメンタルの独特な解析手法なども学べます。

今、経営者やディーラーの間で話題となっている最新経営技術として、ブランディング・テクニックとオペレーション・テクニックがあります。それを学べる場所は無に等しいといえます。
ブランド時計じかけのオレンジ が最善です。
内容は難解。このサイトを勝手にリンクに貼っているサイトの多くは、 「意味不明なクール・サイト」 と説明していますが、何度も読んでいると不思議に理解できます。より直接的な(そして禁断の扉)買収技術や防衛策に触れたい人は、

買収 <白騎士と黒騎士……それぞれの盟約>(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/cat_50022642.html)

を。騎士たちの歴史や精神的背景・習性が解ります。

一般報道機関では、NBCやABCが完全に情報を規制される中で、

CBSと、「CNN」 が、かなり存在感を維持しています。

こうした報道機関の現状に嫌気がさしている方々には朗報があります。

メディアの明日 <テレビと新聞のニュースが死ぬ日>(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/cat_50026856.html)

を御覧ください。
恐ろしいほど、このページの予測スケジュール通りに、メディア界は動いています。
特に「メディアの明日 - 3」(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/50451282.html)は必見。
「メディアの明日 - 4 <ネオ・リベラリストの世界征服>」などが消去され、この近辺の記事では唯一の残存分です。

もちろん、メディアを取り巻く技術面の第一人者たちが運営する
コンピュータの神とサイバー戦士( http://by3h.blog111.fc2.com/ )
(↑↑「コンピュータの神」の使徒たちが運営)
も注目。

諜報機関の中では、旧ソ連が崩壊し、

「CIA」が、存在感を強めているといえるでしょう。

そうなると、「FBI」は逆に、

CIAに封じ込められるのでしょうか。フーバーの亡霊は?
DIA、NSA、CIA、FBIの未公開ファイルなどは、
世界情勢真相 (Pandora's Box)(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/)

が、頻繁に掲載しています。
CIA、FBIなどの今後は、それらのファイルの扱いや内容で分かってくるでしょう。「D」はこのカテゴリーの未公開分(約8割)を再公開する意向との情報も有り。

“D”の顔写真…ではなく「“D”の顔をイメージした絵」だそうです。部外者がいなくなったときのDの顔にあまりに似ている!
(↑↑“D”の顔写真…ではなく“D”の顔をイメージした絵だそうです。でも普通に、部外者がいなくなった時のDの素顔ですけど?我々だけに見せる素顔ながら、あまりに見慣れた顔なので特に恐怖などはなく、むしろ愛玩動物的感覚です…騎士たちのデジャ・ヴのHP版から、許可を得て転載しています)

それから、世界情勢 デリバティブ 世界の天候 移民問題 国際情勢真相 世界情勢解説 ( http://www.dejavu-dd.com/ )
も(通称;騎士たちのデジャ・ヴ)、
3年越しの沈黙の後、ついに再始動の噂。
category:生保・損保
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ある夜の街 
2008.05.13 Tue 19:08
ここ数日雨が降ったせいか、肌寒い夜になっている。一週間前までは、初夏の陽気を感じさせていたにもかかわらず、気紛れな天気だ。。御堂筋を北へ向かい、歩いていると、左手に日本銀行大阪支店の洋風建築の外壁が、ライトに浮かび上がって、静けさを引き立てていた。それとは対称的に、通りは帰宅する人逹の流れで慌ただしく、その雑踏の中を逆流しながら歩いた。

しばらくして、雑居ビルの階段を下り、いつものバーの扉を開け、馴染みのバーデンと眼が合うと、『バーニッシュ、入れましたよ』って、いらっしゃいませ抜き?かと思いながら、ソファーに身を沈めた。。回数、リクエストしただけだが、よく覚えていたなと思った。早速、バーニッシュ898とカイピリーニャ。束の間、南国気分。3分後には、ボウモアをロックで。適度なアルコールで、ほどよく弛緩した身体に、パルタガスの香りを纏わせていく。。状態も良い。。

今夜は、ひとり・・・依頼された仕事について、ブレイン・ストーミングをし続けていた。何か面白いものが出来そうな気配はある。。こういう時は、とりとめもなく街を歩く。そこで腹が空いたら、飯を食い。酒が飲みたくなったら、酒を飲む。そうする時、誰かに逢い、何かに触れることにより、いいアイデアも浮かんでくることが多いので、脳の中が煮詰まってきていることは確かだ。。。

そう言っている間に、ロックグラスも空になり、次にボウモア16年をショットで貰った。この16年は、赤く、ほのかに甘い。オフィシャルではあるが、シガーによく合うと思った。久々のパルタガスの紫煙は、バーカウンターのスポットライトに照らされて、別の生き物のように蠢いてた。。。その様を見ていた。。。もうしばらくすると、NYマーケットが開く時間だと思った。。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

category:エピソード(酒とシガ-)
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粒子線治療について 
2008.05.09 Fri 17:15
現在、粒子線治療を受けられる施設は、日本国内では5ヶ所。国立がんセンター東病院、筑波大学陽子線医学利用研究センター、兵庫県立粒子線医療センター、若狭湾エネルギー研究センター、静岡県立静岡がんセンターで行われています。

粒子線(荷電重粒子線(かでんじゅうりゅうしせん))治療とは、陽子や重粒子(重イオン)等の粒子放射線のビームを病巣に照射することによって、主にがんを治す放射線治療法の総称です。利用する粒子の種類によって、陽子線治療、重粒子(重イオン)線治療、パイ中間子治療等に分けられ、世界の各地で臨床応用や研究が行われています。例えば陽子線治療では、水素原子の原子核であり、正の電荷を持つ陽子を加速して高速にしたものを体内に照射します。これらはX線やγ線(ガンマ線)を用いた外照射放射線治療の臨床経験を基礎として開発されているものですが、がんの治療に適した特徴を持つ治療法として期待されています。

高度先進医療の認可を受けている、この治療の費用(288万3000円)は、自己負担です。
そのために、各保険会社の『がん保険』が、売れている訳ですが・・・ただ、病床も定員があり、
なかなか治療を受けることもできない方が多いのが現状です。

最近、40代以上の方にもがんの発症例が多くみられるようになってきております。
参考までに・・・








テーマ:日記 - ジャンル:日記

category:生保・損保
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連休中、家で昔の映画を観て・・・ 
2008.05.06 Tue 12:30
the silence of the lambs

『The silence of the lambs』

約15年前、学生の頃 授業で取り上げられた作品のひとつ。冒頭のクラリスが走っているシーンにおいては、汗がV字型に・・・これは、かなりの運動量を示し、ハードなトレーニングで自分自身を追い込んでいるストイックな人物像を描き、また、エレベーターに乗るシーンでは、背の高い、屈強な男達と乗せることで、主人公はか弱く小さな女の子であることを強調して、サブリミナル効果を駆使した作品として、実にハマった映画であった。

皆様も、この映画は猟奇的な怖い映画の印象が強いはず!だけど、殺戮シーンは、ひとつもないんですよ。頭で想像させ、描かされている作品。ハンニバル・レクター博士(アンソニー・ホプキンス)は、脱走する際、警察の見張りを殺害し、次のシーンでは、血だらけの警察官が倒れていて、その後救急車内で、血だらけの警察官がムクッと起き上がり、血だらけのマスクをとる・・・なぜ?どうして?・・・と、いうことは、レクター博士は、警察官の顔の皮を剥ぎ、その皮をかぶり・・・と連想させられていたにすぎないんですよね。。。

また、レクター博士やFBI心理捜査官、プロファイリングを有名にした映画でもあり、その後の著書や続編などは、皆様もご存じの通りです。



【解説】
FBIアカデミーの若き女性訓練生が、精神病院に監禁中の天才精神科医の遠隔捜査を受け、連続誘拐殺人事件の解明に挑むという、複眼的視点をもつサイコ・スリラー。トーマス・ハリスのベストセラー小説の映画化で、製作はエドワード・サクソン他、監督は「マイアミ・ブルース」のジョナサン・デミ、脚本はテッド・タリー、撮影はタク・フジモト、音楽はハワード・ショアが担当。出演はジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンス。。。。

【あらすじ】
FBIアカデミーの訓練生クラリス(ジョディ・フォスター)は、若い女性の皮を剥いで死体を川に流す連続殺人死バッファロー・ビルの捜査に手詰まりを感じたFBI上司ジャック(スコット・グレン)の密命を帯び、州立の精神病院を訪れる。それは、患者を9人も殺してそこに隔離される食人嗜好の天才精神科医ハンニバル・レクター博士(アンソニー・ホプキンス)に、バッファロー・ビルの心理を読み解いてもらうためだった。初めはレクターの明晰さに同居する薄気味悪さにたじろいだクラリスも、自分への相手の興味を利用し、自分の過去を語るのとひきかえに、事件捜査の手掛かりを博士から少しずつではあったが、抽き出すことに成功するようになる。曰く、犯人は自分がかつて手がけた一患者を想わせる、犯人は2階建ての家を持っている、最初に殺害された女の身辺に手掛かりはないか・・・。そんな時、捜査態勢が急転直下、変貌する。上院議員の愛娘キャサリン(ブルック・スミス)が、バッファロー・ビルと思われる者に誘拐されたのだ。また、精神病院院長のチルトン博士(アンソニー・ヒールド)も、クラリスがレクター博士と接触する理由に気づき、自分の出世欲のために、レクター博士を牢内から出し、彼の陣頭指揮の下に、大々的に捜査を始めることに協力する。やがてレクターは捜査官に最後の手がかりを語った後、隙を見て精神病院職員を襲い、まんまと脱獄に成功、姿をくらましてしまう。一方、クラリスも最初に殺害された女性の親交関係を洗ううち、犯人を確定、犯人の所在を確認したという上司ジャックの連絡を受け、自分も現場に急行すると応える。だが、クラリスが赴いた不気味な一軒家には、FBIの仲間はいなかった。しかし彼女は勇を鼓して犯人の家に単独で入る。が、ちょっとしたスキに犯人に家の奥へと逃げられてしまう。クラリスが犯人を追って奥へ奥へと進むうち、家の地下室の古井戸の底深くに閉じ込められた娘を発見、じき救出すると約束して犯人を追う。やがて入り込んでゆく暗闇。だが犯人は既に赤外線眼鏡を装着し、息を呑んで自分を捜す彼女の一挙手一投足を手中にしている。緊迫の持続。だが犯人が銃を装着する音をさせた瞬間に、クラリスは犯人の位置を確認、見事な連続射撃によって犯人を射殺する。そしてFBI訓練生の卒業式。バッファロー・ビル事件解決の功労者として栄誉の只中にいるクラリスは、いまだ行方不明のレクター博士から犯行予言の電話を受けるのだった。



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