一般的損害保険(火災保険・自動車保険)などから天候デリバティブ・原油デリバティブまでを管理人が日々思うことを綴りながら解説します。
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保険事故ケース1のアンサー 
2007.10.23 Tue 13:15
ポイントは、事故が発生して被害に及ぶまでにかなりの時間が経っていること。事故の原因と思われるパッキンの部品。また、据付の仕方。断っておくが、これは損害賠償の保険事故である。

まず第一に、パッキン製造業者Bに使用されたものと同じ規格のパッキンを調査。その時に、設計上の欠陥/製造工程上の欠陥/表示上の欠陥があったかなかったか。第二にその機械を据え付けした設置業者Aに設置ミスがあったかなかったか。。。勿論 このふたつの業者が生産物賠償責任保険(PL保険)を付保しており、設置業者Aに関しては完成作業後担保が明記されているかが前提となる。結論的に欠陥の所在が分かれば、まず矢面である設置業者Aが付けているPL保険で支払われ、パッキンに欠陥があった場合は、のちに業者Aの保険会社が製造業者Bに求償していくことになると思われる。

ただし、被害者Cが水漏れ被害が小さいうちに修理せず、時間が経ち拡大した被害については、被害者Cに過失があると考えられるため、業者A、Bが付けているPL保険でも拡大被害修復費用は適応外になる可能性が高いと思われる。よって、拡大する前の被害についてのみ保険金が支払われると思われる。


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